- 君に出会うために、ボクは探し続ける
- たくさんの人に出会った分だけ世界が広がった
- 太陽が出ているときに、また逢いたい
- 影が出来ているのは君が存在しているから
- 何もない世の中ならば居る価値もないのに
- きっと、きっと、君が助けに来てくれるんだ
- 世界を望む君と、世界を手にしているボク
- 奏でた音で幸せをつかまえた
- たった一度のはじまりの日
- 幸せな時を知ってますか?
- 何でここにいるんだろう
- どんな時が幸せなんだろう
- 正直言うと、行きたくない
- 自己紹介したけど、そっちはしないわけ?
- 空を見上げたら、飛行機雲を見つけた
- ただ、何事もなく生きているのが幸せなのか
- 離れたくない、離したくない
- 幸せ、ってどんなものなんだろう
- ありがとうと言いたい
- 誰も知らない、その後の世界
- 過ぎゆく今が、産まれる場所
- その命は、ほんの一瞬
- 見たことのない、誰も知らない
- 知るよしもなければ、知りもしない
- 想像の産物でしかなくて、実際に掴めることはない
- ただの未来というコトバに踊らされ、過去というコトバに囚われる
- 未来という縄で掴まり、過去という籠の中で生きる
- 今というコトバは、ただの空想
- 今なんて、考えているうちに過去へと変わる
- 明日という日を考えても、本当にあるのか分からない